【我が家の車】オールシーズンタイヤの空気圧と高速走行

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先日、我が家のトヨタ『シエンタ』のタイヤを、グッドイヤー『VECTOR 4 Seasons HYBRID』に交換しましたが、乗ってみての印象はいまいちかなぁというものでした。

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空気圧の調整①

現行『シエンタ』の指定空気圧は2.4気圧。
タイヤと同じタイミングで購入した空気圧ゲージで測ると、3本が2.5気圧で1本が2.3気圧でした。

乗り心地を変化させるために、まずは簡単に調整できる方向で、2.4気圧に設定することに。
3本を2.4気圧まで落としたあと、もう1本を2.4気圧に上げてもらうためにオートバックスへ行ってきました。
窒素の補充は1本220円。
ところが、確認してもらうと、2.4気圧入っているとのこと。残る3本も見てもらうと2.5気圧入ってました。
とりあえず2.5気圧に揃えてもらって、帰宅後自分のゲージで測ると2.4気圧。
どうやら、0.1気圧低く出るようです。
測るたびに違う値が出ると困りますが、常に0.1気圧低く出るのなら、まぁ使えるか。
なんだか釈然としませんが…

乗り心地の変化

わずか0.1気圧の違いですが、乗り心地は大きく変わりました。クルマのタイヤの空気圧は2.0気圧程度なので、約5%の違いになるため、そう考えると結構大きいですね。

まず、低速で感じていた道路の凹凸を拾わなくなりました。
また、ぽよーんと衝撃をタイヤで吸収していたのが、サスペンションも使って振動を吸収するように。
サマータイヤの時よりも大きな振動の吸収性は上がったかな?

ステアリング操作への反応ですが、2.6気圧入っていた時よりは少しクイックになりましたが、はやりまったり。

高速走行

高速道路もはじめて走ってみたのですが、高速域で道路の細かい凹凸がハンドルに伝わってきます。
ロードバイクなら路面の感覚が掴みやすいとなるのかもしれませんが、限界域のはるか手前で走行する一般車では不要な振動です。
手が疲れるといったことはありませんが、気持ち良いものではありませんね。
大きな振動の吸収性は、サマータイヤと比べても、良し悪しは感じられない程度でした。

ノイズはやはり大きいですね。
私の感覚では苦痛になるというほどではありませんが、ロードノイズが気になります。パターンノイズはそれほど気にならないかな?
ある程度は慣れなのでしょうが、路面が荒くなっているところではやはり気になります。

燃費

笑っちゃうほど悪かったです。

私が住んでいる家から名古屋までは250km。
ガソリンは足りる計算だったので、名古屋のほうがガソリン価格が安いこともあり、給油せずに走行開始。

しかし、まったく燃費が伸びません。
普段ならクルーズコントロールを使っても23km/Lくらい出るのに、18km/L台前半。
航続可能距離と残り距離の差が1kmになってしまったため、50kmを過ぎたあたりから、クルーズコントロールをOffにして、自分の足で燃費を稼ぐことにしました。

本当はクルーズコントロールをOnにして走行し、燃費の違いを確認したかったのですが、ガソリンが足りなくなる恐れがあったので…
ちなみに、ちょっと寄り道をしてから行ったので、走行距離が254kmほどに。
プラス1kmの余裕では不足するところでした。

巡航速度は変えませんでしたが、前が詰まっている場合は手前から徐々に減速したり、加速するときはじっくり加速したり、ある程度思い切って加速して早く巡航速度に乗せたりと、状況に応じてアクセルの踏み方をコントロール。
巡航中や加速中でも、ほんの少しアクセルを抜いたりと、このクラスのクルーズコントロールではできないアクセルワークで燃費を稼いだ結果、最終的に21.3km/Lまで戻すことができました。

こういった”小細工”が如実に表れるタイヤのようです。
以前のサマータイヤだと、クルーズコントロールのOn、Offでの燃費の差は1km/Lでしたから。

でも、クルーズコントロールが使えないのは痛いなぁ。
流れの良い高速道路ではとても楽に走れるのに…

オールシーズンタイヤ 燃費

ちなみに、名古屋の家近くのガソリンスタンドに入った時の、航続可能距離は6km。
燃費が21.3km/Lでしたから、使えるガソリンの残りは300ccくらいだったみたいですね。
走り慣れた道でなかったら、こんな危険なことはしませんが…

空気圧の調整②

帰りはさらに0.1気圧落として、2.4気圧で走ってみました。

乗り心地の変化

2.5気圧のときに感じた、高速域での道路の細かい凹凸を拾わなくなりました。
大きな衝撃も吸収してくれて良い感じ。
ふわふわとした感じもないので、道路の凹凸の吸収に関しては、これまでの中で1番でしょうか。
ただ、低速での道路の凹凸は、2.5気圧のときよりも拾うようになった気がしました。

音に関しては、1番うるさいですね。
やはりロードノイズが大きいです。
まぁ、ノイズが嫌でタイヤを元に戻したいとは思わないレベルといったところかな?
吸音材を貼れば、少し静かになるかも知れません。

ステアリング操作への反応は、2.5気圧の時と同じくらいかな。
まったりとした感じで、ワンテンポ遅れてグリップ力が立ち上がる感じです。
ステアリングをきって、そのまま保持していると、少し遅れてグイッと曲がる感じです。

燃費

2.5気圧のときよりも伸びた印象。
オートクルーズで走っていても、さほど燃費は落ちず。
反面、アクセルワークで燃費を伸ばそうとしても、いまいち効きません。

巡航速度まで自分の足で加速してからオートクルーズをOn。
前が詰まって減速するのがわかったところでオートクルーズをOffにして、緩やかに減速しながら車列の後ろに着くといった走り方をすると、燃費も良く、巡航速度でスピードコントロールが不要になって、楽に走れるようになりました。

ちなみに、燃費は21.4km/hでした。
行きと0.1km/hしか変わっていませんが、運転した感触としては、こんなものかな?と…
サマータイヤと比べると、2km/h以上落ちちゃってますねー。

今後の空気圧

2.6気圧、2.5気圧、2.4気圧で走った感触から考えると、今後は2.4気圧でいこうかなと考えています。

ノイズは大きいものの、ショック吸収性は1番良いです。
かと言って、腰が砕けるようなところもないので、同乗者が1番楽なのは2.4気圧かなと。
ノイズに関しては、もう少し走ってみて、吸音材の貼り付けを検討したいと思います。

本当は0.02気圧ずつ変化させて確認したいところなのですが、窒素を入れているので簡単に上げ下げすることができず…(下げるのは簡単ですが)
次回入れるときに少し高めに入れてもらって、少しずつ下げていこうかな?と思っています。
でも、そのためには正確な空気圧計が欲しいんですけどねー。

鈴鹿PAの様子

参考までに、新名神高速道路鈴鹿PAの展示は、1987年の『ウィリアムズ・ホンダ FW11B』になっていました。

ウィリアムズ・ホンダ
ウィリアムズ・ホンダ FW11B

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