8/29、マガジンボックスより、『ホンダNSX & S2000とビートがいた時代』が発売されました。
1990年から2000年代にかけて、2シーターのスポーツカーがホンダから続々と販売されました。
それが今回の主役、『NSX』と『S2000』、『ビート』の3台です。
大きさも違えばパワーも違う3台ですが、共通しているのは走りを楽しめるクルマだということ。
ホンダファンには懐かしい、あの時代にタイムスリップしてみませんか?
概要
カッコいいの自動車文化に欠かせない名車の系譜を
楽しい時代背景とともにお届けするデータブック1990年代を皮切りに「乗って楽しい、持っててうれしい」そんなクルマたちがホンダから続々と誕生しました。
それがNSX、S2000そしてビートです。
NSXはF1チャンピオンとしてホンダが世に送り出したスーパースポーツだということは、皆さんご存知の通り。
つい最近まで第2世代モデルが販売されていましたが、それも残念ながら2021年にリリースされた限定モデルで幕を閉じました。
そんな日本が世界に誇れるスーパーカーであるNSXが、またもや世に送り出されるのではないか…と世間では話題となっております。
再度、出現するのか否かは時世に任せるといたしまして、来るべきに備えてより理解するべく、
ホンダNSXの変遷を楽しんでしまおうというのがこの本の企画意図です。
1990年というバブリーな時代に誕生したホンダNSXは、クルマ好きにとっては憧れの1台でした。
そしてその姿を見るたびに、当時活躍したアイルトン・セナやアラン・プロストといった名レーサーが思い浮かぶのは必然で、
当時の時代背景をなぞらえて系譜を追っていく作業は、他のクルマには無い楽しさを有しています。
いまや二度と現れることのないガソリンエンジンのジャパニーズ・スーパーカーをいま一度振り返ってみようじゃありませんか!そしてS2000。「走る楽しさ、走る喜び」がS2000の誕生コンセプト。
1999年という2000年を目前に浮足立った日本に降臨したオープンスポーツカーでした。NSXやビートなどのミッドシップカーではなく、
フロントエンジン+リアドライブという街中スポーツカーとしての正統派スタイルで登場しました。
FFのホンダが「やればできるんだよ、俺たちは!」と世に送り出した、クルマ好きのための渾身の1台でもあります。
そのスタイルは大きく変わることなく2009年まで生産が続けられ、いまなお、
中古車市場では値ごろ感のある価格で買えるピュアスポーツとして人気があります。
そのような背景もあるスポーツカーだけに「●●年のモデルは、こんなマイナーチェンジが行なわれた」というように、
購入するための資料として活用してもらえれば幸いです。
「いま買わないと、良質の物件に出会えなくなる!」そう考えて購入を急いでいる人には、是非一読しておいてもらいたい内容です。
BEAT(ビート)といえば、NSX誕生の直後となる1991年に登場した軽自動車枠のミッドシップオープン2シーター。
ミニNSXなどと持て囃され、その人気の勢いは凄まじいものでした。まったくクルマに興味のないオトーサン世代でさえ興味津々で、
ディーラーに試乗しに出掛けた話しは多く耳にしたはずです。
ビートは誕生から僅か5年ほどという短命な時間を生きたわけですがその存在感はオジサンの脳裏にはクッキリと刻み込まれているはずです。
青春時代に乗りたかったクルマの1台として、当時の時代背景とあわせて懐かしんでください。コンテンツ
○ホンダ2シータースポーツの雄である3車種の系譜を紹介
年代別の車両変更情報やグレードの変更、スペックの変化など公式発表物に準じた変更点を比較して見ることができる楽しい構成。○NSX誕生からS2000終焉の時代背景を懐かしむ話
1990年から2000年代のジェットコースター的な日本の経済・流行を懐かしんでください。○当時のカタログを同時掲載
NSX、S2000、ビートのカタログを同時掲載し、当時憧れだったあの青春時代を思い出して楽しんでもらいます。○懐かし2シーターの選び方・買い方・維持の仕方
ちょっと懐かしくて、まだまだ新鮮な雰囲気が人気のホンダ・スポーツモデルの購入に役立つノウハウをレクチャーします。
ひとこと
あのころのホンダは本当に良かったですよね。
『NSX』は高嶺の花でしたが、『S2000』は後輩が乗っていて、『ビート』は親戚が乗っていたので、1度運転させてもらったことがあります。
パワステが付いていなかったので、立体駐車場での切り返しがつらかったですが、高回転まで吹き上がるエンジン音が何とも言えませんでした。
『プレリュード』の復活がアナウンスされていますが、今後も走りを楽しめるクルマも出し続けて欲しいなと思っています。
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