【SUPER GT】TOYOTA GAZOO RACINGがGT500クラスの参戦体制を発表

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12/19、TOYOTA GAZOO RACINGがGT500クラスの参戦体制を発表しました。

ドライバーの変化は、GT500クラスからの引退を発表した石浦宏明選手が、小林利徠斗選手に代わった38号車のみ。

また、3年連続のシリーズチャンピオンを獲得したau TOM’S GR Supraは、カーナンバー36をつけることになりました。

チームマシンNo.ドライバータイヤ
TGR TEAM ENEOS ROOKIEENEOS X PRIME GR Supra14大嶋 和也選手BS
福住 仁嶺選手
TGR TEAM WedsSport BANDOH(未定)19国本 雄資選手YH
阪口 晴南選手
TGR TEAM au TOM’Sau TOM’S GR Supra1
36
坪井 翔選手BS
山下 健太選手
TGR TEAM Deloitte TOM’SDeloitte TOM’S GR Supra37笹原 右京選手BS
ジュリアーノ・アレジ選手
TGR TEAM KeePer CERUMOKeePer CERUMO GR Supra38大湯 都史樹選手BS
石浦 宏明選手
小林 利徠斗選手
TGR TEAM SARDDENSO KOBELCO SARD GR Supra39関口 雄飛選手BS
サッシャ・フェネストラズ選手
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ひとこと

昨年に引き続き、体制に大きな変化はないようです。

38号車からGT500クラスデビューを果たすことになった小林利徠斗選手は、25年シーズンに7号車『CARGUY FERRARI 296 GT3』で大活躍を見せたドライバー。
GT500クラスでの活躍に期待です。

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