6/12、スバルが軽ハイトワゴン『ステラ』をフルモデルチェンジしました。
姉妹車であるダイハツ『ムーヴ』のフルモデルチェンジを受けてのことで、後部座席のドアがスライドドアにあらためられています。
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新型ステラの概要
寸法
- ボディサイズ：全長×全幅×全高=3395✕1475✕1655(FWD)～1670(4WD)mm
- ホイールベース：2460mm
先代と比較し、全高が25～40mm高くなり、ホイールベースが5mm伸びています。
パワートレイン
- 気筒配列・数：直列3気筒
- 過給器：自然吸気 / ターボチャージャー
- 排気量：0.66L
- 最高出力：52 / 64PS
- 最大トルク：60 / 100N・m
- トランスミッション：CVT
ひとこと
『ムーヴ』の登場が2年遅れになってしまったため、『ステラ』も2年遅れての新型車投入ということになりました。
個人的には、『ムーヴ』よりも『ステラ』のフロントマスクの方が好みかも。
ただ、だいたい2ヶ月に1回、名古屋までの往復500kmを走るので、軽自動車はないかなぁ。
子供が小さくて、セカンドカーとして持つのであれば、スライドドアになった『ステラ』は、選択肢の1つになるのでしょうが…
価格は『ムーヴ』と同じく、135.8万円～となっています。
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