トヨタ

我が家の車

【我が家の車】形から入る洗車

昨年9月にホンダ『N-BOX』からトヨタ『シエンタ』に乗り換え、父と共用しているのですが、『シエンタ』にはガラスコーティングを施してもらいました。『シエンタ』は、私主導で洗車をしていこうと思い、通水止水を手元で操作でき散水パターンを変えられるノズル付きのホースと、拭き取り布を購入しました。
生産終了

【生産終了】トヨタ『カローラアクシオ』『カローラフィールダー』

2/15、トヨタが、5ナンバーサイズセダン『カローラアクシオ』とステーションワゴン『カローラフィールダー』、『カローラアクシオ』をベースにした『トヨタ教習車』の生産を10月末で終了することを発表しました。カローラアクシオとカローラフィールダ...
ドライブ

【ドライブ】名古屋へ行ってきました

週末、家族が住む名古屋へ行ってきました。年末年始はラッシュを避けて、はじめから行く気なし。成人の日を含む3連休で行こうと思っていたのですが、雪予報が出ていたため(実際、少し積もったそうです)パス。私が今住んでいるところは雪が降ることもないよ...
新刊

【新刊】中部博『ダイハツ コペン開発物語―軽オープンスポーツカー2代目コペンの誕生』

三樹書房から、中部博『ダイハツ コペン開発物語―軽オープンスポーツカー2代目コペンの誕生』が発売されました。曲げ剛性、ねじれ剛性を高め、購入後でも、ボンネットフードやトランクフード、バンパー、フェンダー、ヘッドランプ、リアコンビランプを交換することができるということも話題になりました。そんな2代目『コペン』の技術開発を纏めた1冊になっています。
SUPER GT

【SUPER GT】TOYOTA GAZOO RacingがGT300クラスの参戦体制を発表

日産ならびにNMCがGT500クラスの参戦体制を発表しました。昨年でSUPER GTを引退したロニー・クインタレッリ選手の代わりに23号車をドライブするのは、昨シーズン3号車をドライブした高星明誠選手。高星選手が抜けた3号車には、昨シーズンGT300クラスで56号車をドライブしていた佐々木大樹選手が加入することになりました。
我が家の車

【我が家のクルマ】シエンタが日帰り入院から戻ってきました―問題解決!―

昨年9月に納車された我が家のシエンタが、日帰り入院してきました。不具合の内容は、誰も乗っていない2列目の中央席のシートベルトが着用されていないとアラームが鳴ること。昨年中に1度診ていただいたのですが原因が掴めず、今回半日時間を抑えていただいてシステムの動作状況を確認してもらいました。
生産終了

【生産終了】レクサス『RC』『RC F』

レクサスがスポーツクーペ『RC』ならびにそのハイパフォーマンスモデル『RC F』の生産を11月をもって終了することを発表しました。また、特別仕様車“Final Edition”を設定し、1/16から発売することを発表しました。レクサス『RC』は、2013年に公開され、これまでに約7万9千台を販売。『RC F』は、約1万2千台が販売されました。
SUPER GT

【SUPER GT】TOYOTA GAZOO RACINGがGT500クラスの参戦体制を発表

TOYOTA GAZOO RACINGがGT500クラスの参戦体制を発表しました。ドライバーの変化は、39号車のセカンドドライバーが中山雄一選手から、サッシャ・フェネストラズ選手に代わったのみ。また、2年連続のシリーズチャンピオンを獲得したau TOM’S GR Supraは、カーナンバー1をつけることになりました。
我が家の車

【我が家の車】シエンタが日帰り入院することになりました

最近感じていた『シエンタ』の不具合について相談してきました。ディスプレイオーディオの問題は、Bluetoothで繋いでいるスマホの音楽再生ソフトとの相性問題かもしれないので、調べていただくことに。もう1点、2列目に人が座っていないのにシートベルト未着用のアラームが鳴ったり、シートベルトを着用していないのにアラームが鳴らない不具合が。結果、来月の日帰り入院が決まりました。
新刊

【新刊】『歴代ランドクルーザーのすべて』

12/23、三栄書房より、『ニューモデル速報 歴代シリーズ Vol.03 歴代ランドクルーザーのすべて』が発売されました。『ランドクルーザー』が誕生したのは、今から73年前の1951年のことでした。強靱なラダーフレームと高い走破性を持つ足回りや手堅い設計のドライブトレインへの信頼は厚く、未舗装路の多い国や地域では、絶大な人気を得ています。2019年には、シリーズ累計販売台数が1000万台を突破。現在もその数字が積み増されています。本書では、そんな『ランドクルーザー』の歴代モデルが紹介されています。