SUBARU

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【新車】スバルがコンプリートカー『S210』を500台限定で販売

スバルが『WRX S4 STI Sport R EX』をベースにしたコンプリートカー『S210』を500台限定で販売することを発表しました。エンジン、トランスミッション、足回り、車体がトータルでチューニングされています。抽選販売で、エントリー期間は6/29までとなっています。
新車

【新車】スバルが新型『フォレスター』を発表

4/17、スバルがフルモデルチェンジをした新型ミドルサイズSUV『フォレスター』を発表しました。1997年に初代が登場した『フォレスター』は、これが6代目。昨年、『クロストレック』にスバルとして初めて搭載されたストロングハイブリッドの設定もあります。
トリビア

【トリビア】ミツビシの国内販売台数が新型車効果で10%増?

2024年度の国内自動車販売台数が発表されました。三菱自動車は10.0%増、スバルが3.5%増で、新型車効果が出たと報道されていたのですが、両社とも2024年度の販売台数に影響するような新型車はありましたっけ?ってことで、少し調べてみました。
新車

【新車】スバル『クロストレック』にストロングハイブリッド搭載モデルを追加

2024/12/5、スバルが『クロストレック』にe-BOXER(ストロングハイブリッド)を搭載したモデルを追加しました。このモデルが、スバル初のストロングハイブリッド搭載車となります。最高出力160PS、最大トルク209N・mの2.5L水平対向4気筒エンジンと、最高出力119.6PS、最大トルク270N・mのモーターを搭載しています。搭載されるハイブリッドシステムの方式は、シリーズ・パラレル方式です。
新刊

【新刊】『Mr.SUBARU/STI 辰己英治の軌跡』

辰巳英治氏は、富士重工業時代に初代『レガシィ』の開発などに参画。SUBARUのモータースポーツ活動やパーツ開発、販売などを行うSTI転籍後は、コンプリートカーやパーツの開発、SUPER GTやニュルブルクリンク24時間レースの総監督などとして活躍されました。その辰巳英治氏は、今年のニュルブルクリンク24時間レースをもって総監督を引退。本書は、その辰巳英治氏の偉業を振り返る内容になっています。
新刊

【新刊】[新装版]『富士重工業 技術人間史―スバルを生んだ技術者たち』

1/29、三樹書房より、『富士重工業 技術人間史―スバルを生んだ技術者たち』が新装版になって登場しました。概要【SUBARU創立70周年記念】本書は当時の富士重工業株式会社が、社内記録と従業員教育などの目的のために非売品として製作した“幻の...