トミカ

【トミカ】トミカプレミアムRacing『レイブリック NSX-GT』見つけた!

先日、約5年ぶりに購入したトミカ。その時に、1番欲しかったにも関わらず、手に入らなかった、トミカプレミアムRacing『レイブリックNSX-GT』。なんと、近所のイオンで売られているのを発見!これまで何度も足を運んだ売り場でしたが、ちょっとしたことで目に入っていなかったみたい。これで、思い残すことはないわ~と思ってしまうのでした…
F1

【新刊】『Honda F1 PERFECT BOOK』

F1初参戦から60周年という節目を迎えたホンダ。シャシー、エンジンを含め、すべて自社製造したマシンで、1964年8月のドイツGPにF1初参戦。翌1965年の最終戦メキシコGPで念願の初優勝。これまでの60年を振り返り、さらには2026年から予定されているアストンマーティンとのパートナーシップについても言及した1冊。
新刊

【新刊】『フェアレディZストーリー―米国市場を切り拓いたスポーツカー』

12/2、三樹書房より、片山豊、松尾良彦『フェアレディZストーリー―米国市場を切り拓いたスポーツカー』が発売されました。初代『フェアレディZ』が誕生したのは、1969年のこと。当時の米国日産の社長で、著者の1人である片山豊氏が、アメリカのニーズに適合した新しいスポーツカーの開発を強く要望したことから、『フェアレディZ』の開発がはじまりました。その初代『フェアレディZ』のデザインを担当したのが、もう1人の著者である松尾良彦氏が率いた日産自動車第1造形課・第4デザインスタジオでした。
その他

【その他】市の施設に充電スポットを新設

兵庫県加古川市のウェルネスパークという施設に行ったところ、第1駐車場の片隅に、電気自動車用の充電スポットの設置工事が行われていました。加古川市は、公用車として電気自動車の軽バンを積極的に取り入れていくという発表をしたばかりだったので、公用車用の充電スポットと、利用者用の充電スポットをまとめて整備したんでしょうね。
新車

【新車】光岡が新型車『M55』を発表―ベース車両も大予想!―

光岡が新型車『M55』(エムダブルファイブ)を発表しました。『M55』は、光岡自動車の創業55周年記念コンセプトモデルとして、2023年11月に公開した『M55 CONCEPT』の市販モデルです。11/22から2025/1/19まで申込みの受付を行い、抽選による販売となります。
生産終了

【生産終了】トヨタ『スープラ』

トヨタが『スープラ』の一部改良ならびに、特別仕様車「A90 Final Edition」を発表しました。特別仕様車の名が示すとおり、この特別仕様車が現行『スープラ』の最終モデルになる見込みです。現行『スープラ』が発売されたのは2019年。BMWとの共同開発で、エンジンを含むプラットフォームはBMW『Z4』と共用されています。
新刊

【新刊】『レーシングオン No.534 名車再検証・再評価 レーシング R33GT-R』

第2世代の『スカイラインGT-R』としてデビューしたR32型の登場から6年後、満を持してR33型『スカイラインGT-R』が発売されました。このR33型『スカイラインGT-R』のレース仕様車は、R32型同様、全日本GT選手権に参戦すると共に、ル・マン24時間レースにも参戦しました。
新刊

【新刊】『歴代マツダ ロータリーのすべて』

世界中の自動車メーカーが開発を断念した中、マツダが量産にこぎ着けたロータリーエンジン。しかし、燃費の悪さや排ガスの問題から、2012年に市場から姿を消してしまいましたが、2023年にレンジエクステンダー用エンジンとして復活。そんな、マツダのロータリーエンジンにフォーカスした1冊。
新刊

【新刊】『R32スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発』

「ケンメリ」の愛称を持つ4代目『スカイライン』をベースに開発された「2000GT-R」の製造終了から16年、1989年に、8代目スカイライン(R32)をベースにした『スカイラインGT-R』が発売されました。この本では、そのニスモ仕様をベースに開発されたレース仕様車の開発の様子や、レース活動について振り返っています。
我が家の車

【我が家の車】ビッタビタ!

我が家のガレージは、利便上車を右に寄せて駐めることになるのですが、シエンタになってから、まだ感覚を掴みきれずいて…ビッタビタにつけてしまいました。父と共用している車ですが、たぶん、次に車を使うのは私で、それまでの間、父が使うことはないと思い、入れ直しを省略したのですが…