3/12-15に開催された世界ラリー選手権(WRC)第3戦サファリ・ラリー・ケニアで、トヨタ・ガズー・レーシング・ワールドラリーチームの勝田貴元が総合優勝を飾りました。
日本人ドライバーのWRCでの総合優勝は、1992年のアイボリーコースト・ラリーの篠塚建次郎氏以来2人目となります。

初日のSS1でいきなりインターコムのトラブルに見舞われ、ペースノートの内容を聞くことができず、いきなり1分15秒の遅れを取ってしまいました。
2日目のSS7では、フロントタイヤ2本がパンクを喫したためスペアタイヤを使い切り、その後のステージをペースを落として走ることを強いられ、総合7番手まで順位を落とすことに。
しかし3日目、総合上位勢に相次いでトラブルが発生し、慎重な走行を続けていた勝田貴元選手が首位に浮上。
4日目は築いたリードを利用してセーフティな走りを続け、最終的に2位に27.4秒をつけて優勝を飾りました。


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