6/15、三栄書房より、『MOTOR FAN illustrated Vol.237』が発売されました。
「プラットフォームの新概念」
ひと昔前とは意味合いが少しずつ変わりつつあるプラットフォームについて、ハードとソフトの両面から最新事例を交えながら再考する。
概要
【主な内容】
「テクノロジーがわかると、クルマはもっと面白い」をコンセプトに、技術的な視点で自動車業界を分析する月刊誌モーターファン・イラストレーテッド。最新号となるvol.237は、巻頭特集として「プラットフォームの新概念」を掲載しました。自動車の世界では、たびたび耳にする「プラットフォーム」という単語ですが、現在はボディ骨格ひとつを指すに留まらず、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)が注目される現状では、いかに電子の領域でもそれを構成できるかが、OEMの経営戦略にも大きな影響を与えるようになりつつあります。ひと昔前とは意味合いが少しずつ変わりつつあるプラットフォームについて、ハードとソフトの両面から最新事例を交えながら再考していきます。そのほかにも、マツダS耐連載のほかに、今号よりMBSD(モデルベース システムズエンジニアリング)について考察する新規連載もスタート。ぜひご覧ください!CONTENTS
005 MFeye 小野測器がチノーと協業を開始、熱マネ開発に貢献する新設備を発表
007 MFeye 日産とQuemixが量子アルゴリズムによる空力シミュレーションの実証に成功
009 MFeye スタッドレスの使用限界まで使い切れる ミシュランが新製品で耐摩耗性能を向上
010 短期連載 マツダがS耐で鍛える技術 Vol.3
「レース中に吸着したCO2を貯蔵する試み」
014 Special Report JTEKTのリンクレスステアバイワイヤ JTEKTのリンクレスステアバイワイヤ
018 Driving Impression 日産 新型エルグランドプロトタイプ試乗会レポート 技術でプレミアムミニバンを鍛え上げる
022 Technical Report BMWがプレチャンバーを市販車用エンジンに投入 レース由来の技術をストリートへ
024
【図解特集】プラットフォームの新概念
026 Introduction 「縛り」でも「自由奔放」でもない プラットフォームは一貫した思想
028 基礎解説編 プラットフォームを考える3つの検証 過去100年間に起きた3つの出来事
034 ボディ骨格編 バッテリーはどこかに隠せばいい C2B/CTCがボディ設計を変える「ステランティスのボディ戦略」
036 実績あるミドルサイズ骨格の熟成「マツダ新型CX-5のプラットフォームは何が変更されたのか?」
038 車体構造もマルチパスウェイで「レクサス新型ESに見るトヨタGA-Kおプラットフォームの拡充」
040 Column JR東海N700Sに見る新幹線のプラットフォーム
042 電子ネットワーク編 膨大な電子情報を効率よく捌く「高度で複雑な電子制御を統べる電子技術のプラットフォーム」
048 MBSEが変える車両開発「クルマは“部品”ではなく“システム”で設計する時代へ」
050 電子機器ハードウェア編 「プラットフォーム都合」の配線をまとめる「ワイヤーハーネスという電気の道」
052 メーター裏側の見えないところに 「製造プラットフォーム」の進化を見る
056 Special Report 人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA
072 BirdView 自動車鳥瞰図 牧野茂雄
074 RACING CAR エンジニアの流儀 LAP98 永嶋勉
076 変態内燃機関列伝 第18回 渡邉生
078 ニューカー二番搾り ルノー・グランカングー 福野礼一郎
082 短期連載 MBSE最前線 ~クルマ開発はなぜここまで複雑になったのか~ Vol.1 「ECU 150個時代」の終わりと、ゾーンアーキテクチャーへの移行
084 Special Report 東京MCショーの展示に見るホンダの二輪PT戦略「エンジンをもっと“FUN”に!!」
088 Special Report NTTデータがkmタクシーとサービス化「日々の運転から「脳の健康度」の低下を見抜く」
090 Special Report TomTomが世界の交通状況を分析「東名阪よりも渋滞が深刻な日本の6都市」
092 Special Report 輸送業界の最前線を多角的に見ていこう JAPAN TRUCK SHOW 2026
096 次号予告

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