【ニュース】2025年車名別自動車販売台数

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2025年の車名別自動車販売台数が発表されましたので、ベスト10を紹介したいと思います。

本当なら、カウントダウンすべきところなのですが、上位に入っているクルマはご存知&想像がつきますよね。
ってことで、どのクルマがベスト10に入っているかを楽しんでもらうために、1位から発表していきたいと思います。

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1位:ホンダ『N-BOX』

販売台数は201,354台、前年比97.6%でした。

『N-BOX』、『N-BOX CUSTOM』、『N-BOX JOY』と、福祉車両の『N-BOX スロープ』、『N-BOX CUSTOM スロープ』の合算でしょうか。

登録車を含めた乗用車の新車販売台数で首位を獲得したのは4年連続、軽自動車に限定すると11年連続だそうです。
その間、2017年に初代から2代目に、2023年に2代目から3代目にフルモデルチェンジしていますが、人気を保ち続けているのはすごいと思います。

エクステリアデザインも初代から大きく変わっていません。
誰が見ても『N-BOX』とわかるデザインを踏襲しているわけですが、2011年の発売から15年間大きくデザインを変更していないにもかかわらず、古臭さを感じさせないのはすごいですよね。

2位:トヨタ『ヤリス』

販売台数は166,533台、前年比100.2%でした。

『ヤリス』と『GRヤリス』、『ヤリス クロス』、『ヤリス クロス GR SPORT』の合算でしょうか。
なお、『ヤリス』には、福祉車両として、助手席ターンチルトシートのメーカーオプションが用意されています。

2024年は3位でしたが、順位を1つ上げて2位になりました。

3位:スズキ『スペーシア』

販売台数は165,589台、前年比99.9%でした。

『スペーシア』と『スペーシア カスタム』、『スペーシア ギア』の合算でしょうか。

1位の『N-BOX』同様、軽スーパーハイトワゴン。人気のボディタイプですね。

こちらも、前年から順位を1つ上げました。

4位:トヨタ『カローラ』

販売台数は165,5898台、前年比83.2%でした。

『カローラ スポーツ』と『カローラ(セダン)』、『カローラ アクシオ』、『カローラ ツーリング』、『カローラ フィールダー』、『カローラ クロス』、『GRカローラ』の合算でしょうか。

とにかく『カローラ』と名の付くクルマが多いです。
このうち、先代からのキャリーオーバーだった『カローラ アクシオ』と『カローラ フィールダー』は、昨年10月で生産終了になりましたが、今後販売台数にも影響してくるのでしょうか?

前年は2位でしたが、2ランクダウンで4位となりました。

5位:ダイハツ『タント』

販売台数は124,619台、前年比132.9%でした。

『タント』と『タント カスタム』、『タント ファンクロス』の合算でしょうね。

前回のフルモデルチェンジは2019年。
昨年6月に『ムーヴ』がフルモデルチェンジをうけましたので、『タント』のフルモデルチェンジもそろそろといったところでしょうか。

前年の7位から2ランク上げて、5位になりました。

6位:ダイハツ『ムーヴ』

販売台数は122,349台、前年比291.3%でした。

『ムーヴ』と『ムーヴ キャンバス』の合算でしょうね。

昨年6月のフルモデルチェンジ効果だと思われます。

7位:トヨタ『シエンタ』

販売台数は106,558台、前年度比95.9%でした。

ベースモデルのほか、福祉車両として、助手席ターンチルトシートのメーカーオプションと、車いす仕様車(スロープタイプ)、フレンドマチック取付用専用車があります。

2022年8月にフルモデルチェンジされて3代目に。
相変わらずの人気です。

前年の5位から2つ順位を落としました。

8位:トヨタ『ライズ』

販売台数は100,851台、前年比196.9%でした。

前年比で約2倍。
製造関連で何かありましたっけ? ダイハツ製なので、影響があったような、なかったような…

9位:トヨタ『ルーミー』

販売台数は95,221台、前年比140.7%でした。

ベースモデルのほか、福祉車両として、助手席リフトアップシート仕様車があります。

『ライズ』同様、大幅に伸びています。
こちらもダイハツ製なので、やっぱり、製造関連で何かあったのかな?
うろ覚えですみません…

10位:ホンダ『フリード』

販売台数は90,437台、前年度比105.9%でした。

ベースモデルのほか、福祉車両として、車いすスロープ仕様車と、助手席リフトアップシート仕様車があります。

2024年6月にフルモデルチェンジを受け、3代目になりました。
フルモデルチェンジ直後はかなりの納車待ちが発生していたようなので、2025年はもっと販売台数が伸びるのかな?と思っていたのですが、ちょっと意外でした。

ひとこと

2025年の販売台数ベスト10、いかがだったでしょうか?
今年は順位が大きく変動したクルマが目立ちました。

まず、大きくランクアップしたのが、ダイハツ『ムーヴ』、トヨタ『ライズ』、トヨタ『ルーミー』。
すべてダイハツ絡みですね。
これは、人気が向上したというか、ゴニョゴニョゴニョ…

また、順位を大きく下げたのが日産『ノート』。
前年6位から14位へ大きく順位を下げました。前年比は76.8%です。
『セレナ』も前年比88.3%で11位から15位に順位を落とすなど、日産としては苦しい状況が続いています。

個人的に気になっていたのが、トヨタ『シエンタ』とホンダ『フリード』の販売台数。
『フリード』が2024年6月にフルモデルチェンジされましたので、単純比較ができなかったのですが、2025年はガチンコの対決。
結果は、『シエンタ』が106,558台で7位、『フリード』が90,437台で10位という結果でした。

ベスト10のうち、トヨタが5台、ホンダとダイハツが2台、スズキが1台という内訳。
1位が『N-BOX』なので目立ちませんが、トヨタの一人勝ちといった印象が拭えません。

また、軽自動車が4台、コンパクトミニバンが3台と、ボディタイプでも偏りが見られます。
2位の『ヤリス』、4位の『カローラ』に、それぞれSUVタイプの車両が含まれていることを考えると、SUVの人気も陰りが見えませんね。

今年はどんなクルマが売れるのか気になるところですが、大きく変わる要素はあまりないのかな?と思えたり…

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