【新刊】『GT memories 16 TOYOTA A60系 セリカ/セリカXX』

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6/2、モーターマガジン社より、『GT memories 16 TOYOTA A60系 セリカ/セリカXX』が発売されました。

 1970年に登場して以来、トヨタのスペシャリティカーの地位を築いたセリカ。1977年には二代目となるA40系にモデルチェンジし、上級のXXもラインアップされるが人気はイマイチ。その苦境を覆すべく1981年に投入されたのがA60系のセリカ/セリカXXだ。それまでのイメージを打ち破るウェッジシェイプのエクステリアを採用。トップグレードのXX 2800GTに2.8L直6DOHCを搭載し話題をさらう。1982年には2L直6DOHC24バルブエンジンを搭載した2000GTをラインアップして人気爆発。
 一方、ベースモデルとしてのセリカは「ヒラメ」と通称されたような独特な顔つきに評価が分かれた。そこに喝を入れたのが1.8L直4DOHCターボエンジンを搭載した1800GT-Tだった。当時は日産のターボ路線、トヨタのツインカム路線で「ツインカムか? ターボか?」という議論がクルマ好きの間で交わされていた時代。トヨタはツインカムにターボを付けることによりこの論争に終止符を打った。
 本書では、そのA60系セリカ/セリカXXのラインアップと進化を詳解。また、各モデルの発売当時の「Motor Magazine (モーターマガジン) 」誌の記事を収録して熱気を再現。巻末には各モデルの新車カタログを抜粋で掲載することで、完全保存版にふさわしい内容としました。

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